AZALEA NEWS 2026年2月

知っておきたい:!!:栄養素の組み合わせ
栄養素には一緒に摂ると九州や働きが良くなる組み合わせと、吸収を妨げたりする組み合わせが
あります。
「何を食べる」だけでなく、「どう組み合わせて食べるか」も意識して食事をしてみませんか:?:


♥ 相性の良い組み合わせ ♥

▲▼▲鉄 × ビタミンC▲▼▲(貧血予防に)

  貧血を予防する効果がある鉄はミネラルの中でも特に
  吸収されにくい栄養素です。
  ビタミンCには鉄を吸収しやすい形にし、ヘモグロビンの合成を
  促す働きがあります。
  一緒に摂ることで鉄の吸収率が高まります。


▲▼▲脂溶性ビタミン【A・D・E・K】 × 油脂▲▼▲(ビタミンでからだの調子を整える)

  ビタミンA・D・E・Kは油に溶けやすい脂溶性ビタミンです。
  炒め物にしたり、ドレッシングをかけるなど、油と一緒に
  摂ることで吸収率が高まります。


▲▼▲カルシウム × ビタミンD▲▼▲(骨を丈夫に)

  骨や歯の材料になるカルシウムはビタミンDと一緒に
  摂ることで吸収率が高まります。
  ビタミンDには腸でのカルシウムの吸収を助ける働きがあるだけでなく、
  カルシウムが骨に沈着するのを促す働きがあります。
  骨の健康を維持するのに大切な組み合わせです。


▲▼▲食物繊維 × 発酵食品▲▼▲(腸内環境を整える)

  食物繊維は腸内の善玉菌のエサになります。
  発酵食品に含まれる善玉菌と一緒に摂ることで。
  腸内環境が整いやすくなります。
  便通の改善や免疫力アップも期待できます。


! 注意が必要な組み合わせ !

▲▼▲鉄 × タンニン▲▼▲

  緑茶や紅茶、コーヒーに含まれるタンニンは鉄と結びついて
  吸収を妨げます。特に植物性食品に多く含まれる非ヘム鉄は
  その影響が大きいと言われています。
  タンニンの少ない玄米茶やほうじ茶、タンニンを含まない麦茶を選ぶ。
  タンニンが多い飲み物は食後1時間ほどあけて飲むと安心です。


▲▼▲カルシウム × リン▲▼▲

  リンはカルシウムと結びつきやすく、摂りすぎるとカルシウムの
  吸収を妨げます。
  リンは加工食品に多く含まれます。カップ麺、ハム、ソーセージ、
  清涼飲料水、スナック菓子などは食べる量に注意しましょう。




★ 体内での働きを高め合う栄養素の組み合わせはたくさんあります。
   様々な食材を使った食事を楽しむことが大切です。