AZALEA NEWS 2026年1月

冬は塩分過多に注意!:!!!::!!!::!!!:
  寒い日が続き、体を温めてくれる温かいスープや鍋物がおいしい季節ですね:wink:
  そんな冬は塩分過多になりやすいということをご存じでしょうか:?:


冬に塩分過多になるのはなぜ?



◆◇ 温かい汁物を食べる機会が増えるから ◇◆

    寒い時期にはおでんや鍋、ラーメンや煮込みうどん
    などの麺類、シチューやスープなどの温かい汁物を
    選びがちですね。私たちの舌は塩分と同じ場合、
    温かいと薄く感じ、冷たいと濃く感じます。
    温かい汁物は薄いと感じても実は塩分が多く
    含まれているので注意が必要です。


◆◇ 味覚の感度が下がるから ◇◆

    冬は空気の乾燥や水分不足などで口の中が
    乾燥することで下の表面にある味蕾(みらい)という
    味を感じる器官が影響を受け味を感じにくくなる場合が
    あります。味覚が鈍くなると濃い味付けになります。

◆◇ 汗をかく機会が減るから ◇◆

    汗をかくことで体内の塩分は体外へ排出されます。
    汗による排出量に対し、食事からの塩分摂取が
    多くなると体内は塩分過多になる可能性があります。

減塩のポイントは



 塩分が少ない調味料を選ぶ 

    日本人は塩分の約7割を調味料から摂っていると
    いわれています。濃口しょうゆ大さじ1に約2.6g
    みそ大さじ1に約2.2gの塩分が含まれます。
    「塩分控えめ」「〇%塩分カット」などの商品を選んだり、
    ケチャップ(大さじ1に約0.6gの塩分)や
    マヨネーズ(大さじ1に約0.2g)などで味付けしてみましょう。


 だしを取り入れる 

    かつお節、昆布、煮干し、干ししいたけなど天然の
    だしを取り入れることで風味が増し、素材の味が
    引き立ち塩分を控えてもおいしく食べられます。
    また、うま味成分の含まれるだしは、組み合わせると
    感じるうま味が倍増することが知られています。
    市販のだしは便利ですが、塩分が含まれるため
    天然のだしがおすすめです。


 酸味・香り・香辛料をプラスする 

    レモン・ゆず・すだち、酢などの酸味は塩分を
    引き立ててくれます。
    しそ・みょうが・わさび・にんにく・生姜・ねぎなどの
    香りは味を引き締めてくれます。
    唐辛子・コショウ・山椒・カレー粉などの香辛料は
    味のアクセントになります。


 麺類はなるべく汁を飲まない 

    麺類の汁は半分残すと約2~3gの減塩に、
    全部残すと約4gの減塩になります。
    おでんや鍋などの汁にも塩分が多く含まれるので
    なるべく飲まないようにしましょう。


 汁物の回数を減らす 

    みそ汁を1日2回から1回にすると約1gの
    減塩になります。さらに具だくさんの汁物に
    すると汁の量が減り減塩になる上、具材の
    うま味が溶け出し、うす味でもおいしく
    食べられます。


 調味料のつけ方に注意する 

    しょうゆやソースは直接かけるより、小皿に出して
    チョンチョンと付ける方が減塩になります。
    一方、塩はチョンチョンと付けるより指で少量
    つまみパラパラと振りかける方が減塩になります。

日本人の平均塩分摂取量は
1日あたり約10gです。
ポイントを押さえて
1日6g未満を目指しましょう。