ケトプロフェンテープを使われている方へ正しい日焼け止めの選び方

肩こりや腰痛、関節の痛みで『ケトプロフェン』という成分の入ったシップを処方されたことはありませんか?
今回はケトプロフェンテープによるデリケートな肌トラブルを防ぐために正しい日焼け止めの選び方を紹介します
ケトプロフェンの成分が残った皮膚に紫外線が当たると化学反応が起きて皮膚が真っ赤に腫れたり、かぶれを引き起こすことがあります。これが光過敏症です。
剥がした後も成分は皮膚に3~4週間ほど残り続けます。

日焼け止め選びの絶対条件は『オクトクリレン』や『オキシベンゾン』はNG!
『オクトクリレン』や『オキシベンゾン』という紫外線吸収剤はケトプロフェンと相性が最悪です。
ケトプロフェンテープを使用する際は、貼っている時も、剥がした後4週間も、紫外線吸収剤フリーの日焼け止めで遮光してください。
もし、万が一赤みや水ぶくれなどの異常を感じたらすぐにシップの使用を中止し皮膚を光に当てないように遮光し、医療機関を受診してください。

薬剤師 八木

Posted : phstaff01 (2026年05月29日)

コメントを書く



captcha image, to tell computers and humans apart.



コメントのプレビュー
 

ページの先頭に戻る