:home: だしの魅力 :home:

一汁三菜を基本とするにほんの和食スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。そして、おいしい和食作りに欠かせないのが『だし』
昆布やかつお節からとっただしには、“うまみ成分”が含まれており、この“うま味”は日本人が発見した第5の味として国際的にも認められた味なのです。



◇◆ おいしいだしは減塩に ◆◇
おいしいだしで作った料理は、うま味が強く、その他の調味料を減らすことができ減塩につながります。

◇◆ 低脂肪の食事でも満足度アップ ◆◇
だしのうま味は、油脂や砂糖にも劣らないほどの心地よい感覚を引き出すことが明らかにされてきています。低脂肪の食事でも満足でき接種エネルギーを抑えることが期待できます。

◇◆ だしでホッと。リラックス ◆◇
だしを飲んだり、香りを嗅ぐと副交感神経の活動が高まり、リラックスした気分になるといわれています。

※うま味は本格的においしいと感じますが、香りは子どもの頃に経験していないと受け入れにくいといわれています。
子どもの頃からおいしいだしを体験できるようにしていきましょう。

☆☆☆うま味は本格的においしいと感じますが、香りは子どもの頃に経験していないと受け入れにくいといわれています。
子どもの頃からおいしいだしを体験できるようにしていきましょう。



だし+だしでうま味アップ❢

うま味は単独で使うよりも、合わせて使うとよりうま味が増します。
昆布に多く含まれるうま味成分グルタミン酸とかつお節やいりこに含まれるイノシン酸を組み合わせると。うま味が強くなります!


◎ 基本の“合わせだし”の取り方 ◎
 ■分量の目安・・・水1リットルに対して昆布10~30g、かつお節15~40g
① 鍋に昆布と水を入れて1時間程度つけておく。
② 鍋に火をかけて、中火~弱火でゆっくりと温め、沸騰する直前に火を消して昆布を取り出す。
③ ②の鍋にかつお節を加えて火にかけ沸騰させる。
④ 沸騰したら火を止め、2~3分置いてからざるでこすとできあがり。

保存の仕方
すぐに使わない場合や残っただしは、よく冷ましてから保存容器に入れ、冷蔵庫へ。2日程で使い切りましょう。

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ミネラルや食物繊維も豊富☆


  ~ 昆布とかつお節のつくだ煮 ~

① だしをとった後の昆布を細く切る。
② 鍋に、①の昆布とだしをとった後のかつお節を入れる。
③ しょう油大さじ1~3、砂糖またはみりん大さじ1~2を鍋に入れ炒める。
※お好みでゴマ、焼のりを加えて出来上がり