歯と食事のお話


 人生の大きな楽しみの1つでもある『食事』❢❢食事を楽しむためには、健康な歯が欠かせません❢
 6月4日~10日は【歯と口の衛生週間】:mrgreen:(旧:歯の衛生週間)です。
 今月は食事と歯の関係について紹介します。

健康な歯をつくる栄養素

◆歯の原料になるカルシウム
  牛乳・乳製品・小魚・大豆製品など

◆歯の構成成分マグネシウム
  大豆・アーモンド・海藻類

◆歯の土台(歯茎)をつくるタンパク質
  肉・魚・卵・牛乳・乳製品・大豆・大豆製品など

◆カルシウムの吸収を助けるビタミンD
  魚介類・きのこ類・きくらげ

◆エナメル質をつくるビタミンA
  卵・うなぎ・チーズ・緑黄色野菜など

◆象牙質をつくるビタミンC
  野菜類・果物類・いも類

☆★よく噛んで食べましょう
  噛むことで唾液の分泌がよくなり、唾液に含まれる免疫物質が細菌を減少させるため、むし歯や歯周病予防につながります。
  また固いものをよく噛んで食べると、上下のあごの骨や筋肉が発達し丈夫なあごをつくることができ、健康な歯を保つことができます。

☆★だらだら食いはやめましょう
  食事をすると口の中のpHは酸性に傾きます。この状態が続くと、歯からカルシウムなどのミネラルが抜けていき、虫歯につながります。
  食事は時間を決めて、規則正しくとりましょう。

健康な歯をつくるおすすめレシピ

【キャベツとじゃこの梅あえ】
<材料>
キャベツの葉(大1枚)・ちりめんじゃこ(大1)・梅干し(1粒)

<作り方>
① キャベツは食べやすい大きさに切り、熱湯で下ゆでし、しっかり水気をきります。
② 梅干しは種を除き、果肉を粗くちぎります。
③ ボウルに1・2とじゃこを混ぜ合わせます。
器に盛りつけたらできあがり❢


じゃこに含まれるカルシウムキャベツに含まれるビタミンC が歯を強くする手助けをしてくれると言われています。さらにキャベツのゆで時間を短くし、固ゆでにすることで、噛む回数UP↑↑します。
 またこの時期、である梅干しには、抗菌食欲増進の効果があると言われています。