♪~夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る~♪♪


 美味しい新茶の季節がやってきました。
この『茶摘み』のうたの八十八夜とは、立春から数えた5月2日頃で、八十八夜から6月にかけて新芽を摘みとった初モノが新茶と呼ばれます。



緑茶のお話

 お茶には、緑茶、烏龍茶、紅茶などいろいろな種類がありますが、製造方法の違いによるものです。
 日本では、最初に「蒸す」「炒る」など加熱して酵素の働きを止める緑茶を主に作っています。


◇◆ 緑茶の主な種類 ◆◇


●煎茶
  日本でよく飲まれているお茶。

●番茶
  地域によって異なるが、新芽が伸びて硬くなったお茶や秋~冬にかけて摘んだお茶などをいう。

●ほうじ茶
  煎茶、番茶などを高温で焙ったお茶。香ばしくてさっぱりした味わい。

●玉露
  高級茶の代表。光を制限して新芽を育てるので、テアニンからカテキンへの生成が抑えられ、渋味が少なく、うま味が多い。
  (テアニンが紫外線にあたるとカテキンに変化します。)

◇◆ 緑茶の主な成分◆◇


カテキン ☆ 渋味
・抗酸化作用
  老化や病気の元になる活性酸素の産生を抑える。
・殺菌作用
  食中毒を防ぐ(お寿司や、あがり)。
・血糖値上昇抑制作用
  糖質の分解と吸収を抑え肥満予防
・悪玉コレステロールの上昇を抑える
・虫歯、口臭予防
  (食後にぶくぶくうがい!!)


カフェイン ☆ 苦味
・疲労回復
・覚醒作用
  集中力アップ、眠気除去
・利尿作用


テアニン ☆ うま味
・癒し
  脳の神経細胞に作用してリラックスさせる。
・カフェインの作用を穏やかにする

新茶

 若葉のすがすがしい香りが特徴で苦渋味のカフェイン・カテキンが少なくうま味のテアニンが多い。
 普段ペットボトルのお茶を飲まれている方も新茶や緑茶を自宅でいれて味わってみませんか?

おいしいお茶のいれ方は温度にこだわるべし!
 緑茶の「香り」は温度が高い方が出ます。「渋味」は80℃以上の温度、「うま味」は50℃くらいの低温でも出ます。
100℃【ほうじ茶・玄米茶】・・・いれる時間を短くして香りを楽しむ
80-95℃【煎茶】・・・香りだけでなく渋味、うま味をバランスよく楽しむ
55℃【玉露】・・・時間をかけていれてうま味を楽しむ

沸騰100℃→ポットにうつすと90℃くらい→ポットから湯呑にうつすと80℃くらい

 カテキン以外にも『抗酸化作用』があるといわれるつつじ薬局オリジナルサプリ


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