AZALEA NEWS 2023年11月

果物を適度に食べましょう:!!:
農林水産省と厚生労働省が策定した『食事バランスガイド』では、
果物の摂取目標量は1日200g!
果物はビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で
バランスのとれた食事には欠かせない食品です。
今回はそんな果物に含まれる栄養素や摂り方をご紹介します。

※医師の指示がある方は指示を優先して下さい。


主な栄養素の働きを多く含む果物



◆◇ ビタミンC ◇◆

   抗酸化作用があり、皮ふや粘膜の
   健康維持を助ける。
   鉄の吸収を促すなどの効果が
   あると言われています。

→→→→→キウイ・レモン・柿など

◆◇ ビタミンB群 ◇◆

   糖質・たんぱく質・脂質の代謝を助け、
   体内でエネルギーを作るのに役立ちます。

→→→→→パイナップル・バナナ・みかん・アボカドなど

◆◇ カリウム ◇◆


   ナトリウムの排泄を促す、
   筋肉の収縮を円滑にするなどの効果が
   あると言われています。

→→→→→アボカド・バナナ・キウイ・メロンなど


◆◇ 食物繊維 ◇◆

   便秘改善やコレステロールの排泄に
   役立ち、糖質の吸収を穏やかにするなどの
   効果があると言われています。
   

→→→→→アボカド・りんご・柿・キウイなど


※ 生鮮食品で初めて昨日表示食品に認められたのが、
『温州みかん』機能性関与成分は『β₋クリプトキサンチン』
機能は骨の健康に役立つこと。

適切な量を効率よく摂りましょう



【 朝食に果物を取り入れましょう 】


  ★就寝中に失われたエネルギーや栄養を脳へ素早く補給できます。

  ★調理する必要がなく生のまま手軽に食べることができます。

  ★水分やクエン酸などの有機酸が多く含まれ、
    唾液の分泌を促進させ食欲増進に役立ちます。


【 酸素を多く含む果物は生で摂りましょう 】


  ★果物に含まれる酸素は、体内の消化酵素を助け、
    消化酵素の無駄遣いを防ぐ役割を果たしています。

  ★酵素は熱に弱いため、生で摂るのがおすすめです。

  ★バナナ、りんご、キウイ、イチゴ、パイナップルなどに
    多く含まれています。


ビタミンCやカリウムは調理によって失われやすいので、
生で食べられる果物は、摂取するのに最適!

果物に含まれる果糖は過剰に摂取すると、
中性脂肪の増大や肥満をまねくおそれがあります。
食べ過ぎには注意しましょう。

*みかん2個 ・・・・・ 98kcal
*りんご1個 ・・・・・・ 112kcal
*梨1個 ・・・・・・・・・ 76kcal
*桃2個 ・・・・・・・・・ 76kcal
*柿2個 ・・・・・・・・・ 98kcal
*ぶどう1房 ・・・・・・・ 116kcal

(柿・桃の大きなものは1個・ぶどうは巨砲等の大粒は1/2房)


1日200gの果物は朝・昼・晩に分けて摂っても大丈夫!
サラダに加えたりメイン料理の付け合わせや、
裏ごししてソースにするなど、料理に彩りと栄養を
プラスして毎日美味しく食べましょう。

★主食・主菜・副菜を基本に果物を加えて
  バランスの良い食生活を心がけましょう!