暑い日はやっぱり…

暑い日はやっぱり…

冷たいビールをごくごく飲むと…

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「サイコー!」:exult::exult::exult:

ですよね:heart:



でも今年の猛暑を甘くみてはいけません:!!!:

皆さんご存知の通り熱中症で搬送される方が急増しています!

連日テレビでも取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが
間違った水分補給は危険な状態に陥ることが多いので注意が必要です:!!:


もちろんビールでの水分補給はNGです!:-(

冷たいビールでもアルコールは体内で熱に変わって体を温めてしまう上に
他の飲み物よりも桁違いに利尿作用が強く脱水症状を招いてしまいます!=:[
100ml飲むごとに体内の水分を120ml消費してしまうため実は体内の水分は少なくなっています!:[]
野球観戦や海水浴、バーベキューなど野外でお酒を飲む時は特に注意しましょう!


「ペットボトル症候群」という言葉をご存知ですか?:roll:

糖分が多く入った飲料を多量に摂取することで発症する病気です。
喉が渇いた時に水やお茶ではなく糖分を多く含むジュースや清涼飲料水などを飲むと、飲料中の糖質によって血糖値が上がります。
血糖値が上がると喉が渇くため、さらにジュースを飲む。という悪循環により高血糖を引き起こし、糖の代謝が滞ってしまいます。
糖の代謝が滞ると「ケトン体」という物質が増え、血液が酸性に傾きます。
そうすると倦怠感、喉の渇き、イライラ、多尿、吐き気などの諸症状があらわれ、重篤な場合は命に係わることも:!!!:
若年のⅡ型糖尿病の人が発症しやすく10~30代の男性に多いようですが、日常的に清涼飲料水を良く飲む人は糖尿病と診断されてなくても発症することがあるそうです。

スポーツドリンクにも糖分が多く含まれています。
ミネラルに加えて糖分、アミノ酸などを摂れるスポーツドリンクはエネルギー源としては優秀でトレーニングやスポーツには最適ですが、飲み過ぎると糖分の過剰摂取になるので注意が必要です!


そして最近良く聞く「経口補水液」8-|

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経口補水液とは本来、脱水症状が起こった際の水分補給のために飲むものです。
乳幼児など点滴が困難な場合や十分な医療設備がない地域での補水治療に点滴のかわりに用いることが出来る非常に優秀な飲み物です:**:

最近はCMでもよく見ますしテレビでも取り上げられ、ペットボトルに入って薬局やドラッグストアで多く売られているため「スポーツドリンクと同じようなもの」という認識の方も多いのではないでしょうか。
スポーツドリンクとの大きな違いは食塩の含有量です。
経口補水液500mlに約1.5gの食塩が含まれています。
熱中症の予防のためにと通常から多く摂り過ぎてしまうと塩分の摂り過ぎになってしまいます。
そのため、高血圧や腎臓病、心臓病の方は注意が必要です。

経口補水液は脱水を予防する為に飲むものではありませんが、過度の発汗があったり発熱や下痢などで脱水状態が疑われる時は早めに飲みましょう。
もちろん、高血圧などの疾患をお持ちの方でも脱水症状がある時はお飲みになれます。
特に乳幼児は飲む量を守って飲みましょう。パッケージにも書いてありますがわからないときはスタッフにお尋ねくださいね:wink:

通常の水分補給は水やお茶で十分です。
30分から1時間ごとにコップ半分(100ml)ぐらいずつ時間を決めて飲み、
起床時、毎食後、入浴前、就寝前にコップ1杯が理想とされています。
お茶やコーヒーにはカフェインが含まれるので利尿作用がありますが、
通常飲む量なら問題ないようです。:-o

私も野球観戦でビールを飲む時は後から水分を摂るようにします:mrgreen:
そもそも飲み過ぎないように注意しなければ…:ase:

薬剤師さかがみ:leaf:

Posted : phstaff01 (2018年07月30日)

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