もうほとんど夏になってまいました:ase:

まだ完結してないので、書いてみたいと思います:ase::ase:

時期ハズレになってゴメンなさい:[]
けっしてこの暑い中登ったわけではありません:[]:[]

そんなんしたら

真剣に倒れます:*o*:




楽しい

そして不安な

お弁当の時間もすぎ:ase:

なぜか帰りの恐怖の登りが始まりました:oops:

初期の頃は雨が降ったら川になるんやろな:wink:

みたいな所を登っていきました:leaf:

その後です8-|

急に「階段900段やで」

:oops:もしかしたら300やったかも…
しんどくて忘れましたねん:oops::oops:

と目の前に現れたのは8-|8-|

岩の壁

でございました。

3回ぐらいの休憩でいけるよっ

てことだったんですが:ase:

ムリムリ:exult:

10回は休みました:oops:

そのたびごとにお茶飲むんですが、後半は喉を通りません8-|8-|

口に入れたお茶が

そのままボトボトと下に垂れるのみです:[]

そうこうしているうちに

どんどんみんなに抜かされ、ボクの後ろは

ボクの後ろはこのお2人だけでございました。
顔色が土色になって息も絶え絶えなオジサン2人だけになりました:[]








この2人にはマケラレン:!!:

と何とかブービー賞は免れましたが…

頂上に着いてすぐ

待ちすぎて寒いから早く降りよう8-|

ですって:ahhh::ahhh::ahhh:


人はなぜ山に登るのかって聞かれて

フランスの登山家が

そこに山があるからって答えたらしいですが:[]

どんなヒトやろ:ase:そのヒト

ボクが訂正しときます。

山は登るもんではなく、遠くから眺めるモンですって:mrgreen: