秋を元気に

あづいあづい~と、:*o*:言っては冷たい飲み物を欲しがっていた
娘の『あづい~☆#※』を言うのが少なくなり、
お盆を過ぎて過ごしやすくなりましたが、皆さんの体調はどうでしょうか?:leaf:


なんか、だる重い、、、疲れが取れない。。。 なんてことありませんか?
そうです 私、夏バテ気味です:ase:
冷たい物を口にしたり、よくないと知っていながらも エアコンをつけいている環境で一日中過ごしていたり、日々の疲れが取れないのは、もしや、身体が冷えている? 冬でもないのに!?

夏の暑さで、体力や食欲が低下することにより、疲れや、だるさなどが、とれないことを 夏バテといいますが、
最近は冷房で身体を冷やしすぎると『冷房冷え』や夏に冷たいものを摂りすぎたことにより起こる、『内臓冷え』胃腸が冷えることで、全身の冷えにつながり、それが長期化することで秋になっても疲れやだるさなどがなかなか取れにくくなるそうです。

冷たいものを摂りすぎた「内臓冷えタイプ」と
冷房の効いた室内で長時間過ごした「冷房冷えタイプ」がありますが

私は両方あてはまるのでは。。。:ahhh:

冷房冷えも内臓冷えも、暑いはずの夏に身体を冷やしすぎてしまった結果、全身の血めぐりが悪くなり、疲れやだるさ、肩こりなの不調がでます。:ase:

① 内臓冷えは、もともと身体が丈夫で体力がある人に多いタイプで、冷たいものを一気に飲んだり、とり過ぎたりといった、胃腸に負担がかかり、食欲不振、胃もたれ、便秘、下痢など胃腸に疲れがあらわれます:cry:

冷たい飲みものでのどを潤すのは一時的な快感にはなりますが、身体を内側から冷やしてしまうので、氷の入った飲み物は1杯程度にしてみましょうね。
又、ショウガで作る飲み物は冷えを撃退する万能薬だそうです。
ショウガに含まれるジンゲロールという成分が熱や乾燥により温めることでショウガオールに変わり、冷房で冷えた体を深部から温めて血流をよくしてくれます。腎臓の働きもアップし、余分な水を尿としてスムーズに排出してくれるそうです☆:idea:


② 冷房冷えは、室内での冷房による冷えと屋内外の温度差が原因で、冷えや疲れがとれないなどのタイプで、冷房の効いた室内で過ごすときは、冷気から身を守るようにし、靴下などで足を温め、足もとの冷えを防ぎましょう。冷房で冷えたときは、ぬるめの39℃~40℃くらいで15分程度の入浴や足湯などでリラックスしながら汗が出るくらい温めると自律神経を整える意味でもいいそうです。:ase:


今年の夏の疲れは 秋へ持ち越さないようにしたいですね:leaf:

受付 ナギ

Posted : phstaff01 (2018年08月18日)

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